芝浦工業大学 体育会 自動車部

場所：鈴鹿サーキット 南コース

今年度もDC2で参戦。他大学の強力な車両を相手に1走目は全員パイロンタッチをしてしまうも、2走目で無事全員挽回。残念ながら全国制覇とはなりませんでしたが、最終走者の高橋がトップタイムを更新しそのまま個人優勝を達成しました。

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個人順位 93人中

佐藤拓実 14位

白川侑弥 11位

高橋響 1位優勝

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団体順位 31団体中 2位準優勝

​タイム等公式結果はこちら（外部リンク）

​​場所：富士スピードウェイ ジムカーナコース

昨年同様DC2での参戦。快晴で2本ともドライコンディション。当部初の団体優勝を勝ち取りました！

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個人順位 63人中

​佐藤拓実 6位入賞

白川侑弥 9位

高橋響 2位準優勝

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団体順位 21団体中 1位優勝

​タイム等公式結果はこちら（外部リンク）

​​場所：富士スピードウェイ ジムカーナコース

​今年度は富士スピードウェイでの開催。昨年同様​1年はロードスター、2年は個人車での参加となりました。

​​場所：鈴鹿サーキット 本コース

総合成績  

356ポイント 23/59位 (学生の部 10/33位)

車種別成績

​トヨタ アクア    ：ドライバー：河村 颯汰

　　　　　　　　 ナビ：高橋 響　　　　　158ポイント 車種順位14位

ホンダ フィット：ドライバー：原田 快帆

　　　　　　　     ナビ：重広 周吾　　　　102ポイント 車種順位33位

日産 リーフ　    ：ドライバー：白川 侑弥

　　　　　　　     ナビ：田中 智也　  　　　96ポイント 車種順位40位

​​タイム等公式結果はこちら（外部リンク）

​​場所：鈴鹿サーキット 南コース

​新大会車両DC2、公式戦出場初年度で全日本大会個人表彰台を獲得。団体順位はあと一歩で入賞を逃す。

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個人順位 93人中

高橋響     2位準優勝

​佐藤拓実 31位

重廣周吾 46位

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団体順位 31団体中 7位

​タイム等公式結果はこちら（外部リンク）

​​場所：富士スピードウェイ ジムカーナコース

公式戦に復帰。新大会車両のDC2で挑みました。

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個人順位 66人中

​佐藤拓実 35位

山脇剛 31位

重廣周吾 18位

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団体順位 22団体中 8位

​タイム等公式結果はこちら（外部リンク）

場所：多摩コース自動車教習所​​

​残念ながら昨年の挽回ならず…

乗用自動車の部 東 田中智也 出場

乗用自動車の部 西 村井俊輔 11位/13人
貨物自動車の部 東 田村 鴻樹 出場

貨物自動車の部 西 重広周吾 出場
男子団体 １３位/１３校

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​​場所：ツインリンクもてぎ マルチコース

​1年はロードスター、2年は個人車、計7台という大所帯での参加となりました。

​​場所：鈴鹿サーキット 本コース

一年ぶりの参加です。来年こそは入賞を目指します。

総合成績  

302ポイント 32/58位 (学生の部 20/35位)

ラウンド成績

​チャレンジRd ドライバー:岡田 祐次郎  ナビ:佐藤　拓実 136ポイント 20位

サーキットRd ドライバー:鬼頭　浩平   ナビ:立原　一樹   63ポイント 51位

テクニカルRd ドライバー:石川　竜朗   ナビ:​平泉　遼太 113ポイント 29位

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場所：多摩コース自動車教習所

​​数十年ぶりのフィギュア出場です。まだまだ課題が山積みです。

小型乗用の部 東 平泉遼太 出場

小型乗用の部 西 中山徹真 １１位/１２人
小型貨物の部 東 座間健輔 出場

小型貨物の部 西 佐々木昭太 出場
男子団体 １１位/１２校

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場所：ツインリンクもてぎ 南コース​

ロードスターをオールペン&MT換装しての挑戦。ほぼ初めてのジムカーナに苦戦しました。

                            一本目　　二本目　  　順位

2年　平泉　　　   MC　　   　MC​　　     －

　　  佐々木　 0'46"063      1'00"135   　53位

​​場所：富士スピードウェイ ジムカーナコース

​整備不備の為オープン枠での出場となりました。

　　　　　　　一走目　  二走目

下山 大輔 選手 1`30"042   1` 22"674  

笠原 健哉 選手 1`26"876     未出走           

宍戸 天栄 選手   未出走     1`35"508  

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